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出版社内容情報
ARKitはARアプリを作るためのフレームワークです。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。
本書ではARKitを使ったiPhone/iPad向けのAR開発を丁寧に解説しています。
開発の基本からDepth API、ピープルオクルージョン、物理シミュレーション、モーションキャプチャなども解説しています。
内容説明
ARKitを使ったiPhone/iPad向けのAR開発を丁寧に解説!開発の基本から、Depth API、ピープルオクルージョン、物理シミュレーション、モーションキャプチャなども解説!
目次
01 はじめてのARKit
02 状態遷移
03 RealityKit入門
04 画像認識
05 物体認識
06 顔のトラッキング
07 レンダリングへの環境反映
08 コリジョン
09 物理シミュレーション
10 モーションキャプチャとポストプロセス
著者等紹介
林晃[ハヤシアキラ]
アールケー開発代表。macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者。東京電機大学工学部第二部電子工学科を卒業後、大手精密機器メーカー系のソフトウェア開発会社に就職し、その後、独立。2005年にアールケー開発を開業し、企業から依頼を受けて、ソフトウェアの受託開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。