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内容説明
人工知能に関する誤解・問題の本質に迫る気鋭の1冊!極端な人工知能の脅威論に振り回されるのはもう終わりにしよう!ITmediaの人気連載が書籍化!
目次
序章 知能と知性の違いから考える「人工知能」とは何か?
第1章 人工知能が「働き方」に与える影響
第2章 人工知能が「ビジネス」に与える影響
第3章 人工知能が「政府の役割」に与える影響
第4章 人工知能が「法律」に与える影響
第5章 人工知能が「倫理」に与える影響
第6章 人工知能が「教育」に与える影響
第7章 人工知能が「社会」に与える影響
著者等紹介
松本健太郎[マツモトケンタロウ]
龍谷大学法学部政治学科、多摩大学大学院経営情報学研究科卒。2007年、株式会社ロックオンに入社、一貫してシステム開発に従事。その後、培った知見を活かしてデータサイエンス職に就く。野球、政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビやラジオ、雑誌にも登場している。2018年からは株式会社デコムに参画し、マーケティングリサーチとデータサイエンスを用いて、ビッグデータからは見えない「人間を見に行く」業務に従事
池田憲弘[イケダカズヒロ]
慶應義塾大学経済学部卒業後、2011年にアイティメディア株式会社に入社。PC専門メディア、ビジネス系メディアを経て、2014年に「ITmediaエンタープライズ」編集部に配属。データ活用分野を中心に、AIやIoTなどのトレンドや最新事例を追っている。2017年からは「Gallup認定ストレングスコーチ」としても活動。ストレングスファインダーを使い、仕事や日々の生活を楽しく過ごすための方法を教えたり、若者向けのイベントを開催したりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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