ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由

個数:
電子版価格
¥1,782
  • 電子版あり

ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 278p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863541955
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C3055

内容説明

膨大な情報の片付け習慣術。あの書類がない!?取引先の名刺がない!?そんなトラブルから救ってくれたのがEvernoteだった…。ストーリーパートと解説パートで、Evernoteの基本的なコンセプトを理解できる!

目次

1 Evernoteって何ですか?(All You Need Is Organize;記録の守り人 ほか)
2 Evernoteを使ってみよう!(名刺ノート・ビギニング;それはまるで魔法のような ほか)
3 Evernoteはどう整理する?(ノートブック・ロワイヤル;禁断の整理術 ほか)
4 もっとEvernoteを使い込みたい!(多彩との遭遇;Hの悲劇 ほか)
5 さらなるEvernoteの深みへ(沈黙の課長;エヴォリューション ほか)

著者等紹介

倉下忠憲[クラシタタダノリ]
1980年、京都生まれ。ブログ「R‐style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

☆ぉりん☆

22
一度アプリをダウンロードするも、使わずにアンインストールしたEvernote。有用性をどこかで聞きつけて、どんなもんかざっくりしたイメージを掴みたくて読んだ。けどイマイチよくわからなかった笑記録を残すことに長けているなら記録(ライフログ)魔のわたしにはピッタリ◎早く具体的な「使い方」の本を読んでじゃんじゃん記録を増やしていきたい。過去の手帳とか、リーフレットとかメモもしつつ写真も残せるってことなんだよね?上手く使いこなせたら、生活変わるかもなレベル(*゚▽゚*)2019/07/10

宇宙猫

22
なぜかEvernoteがiPadにインストールできなかったので、挫折。2016/09/15

ノビー

9
情報の洪水の現代でいかに自分が必要とする情報を探し,蓄積し,イノベーションを起こしていくか。インターネットであらゆる情報を簡単に検索することが可能になったが、いざ使おうとすれば情報の選別が必要だ。あらゆる情報を自分というフィルターをとおして蓄積し加工することを可能にするのがEvernoteだ。簡単に素早く情報をスクラップ化していく。大量にストックしても瞬時に検索して目の前に出してくれる。まさに記憶を補完する「記録」。有能な秘書だな。2016/04/29

paluko

7
Evernote活用本は過去に何冊も読んでおりその都度「便利そう」という感想は抱くのだが、相変わらずほとんど開かず、活用していない状態が何年も続いていた。この本でその原因が初めて判明しまさに「目からウロコ」という感じ。「たぶん《一般的な使い方》なんてEvernoteにはない」(61頁)がその覚醒フレーズです。プラス、「『自分』というフィルターの存在」(217頁)こそがEvernoteを使うことの意味、というのも成る程と思いました。結果自分がとった行動は…昨日からNotionに課金して使い始めました(爆)。2021/04/07

忘備録

6
使ってみようと思い続けていたがなかなか機会が無かったEvernoteを使い始めるきっかけになれば良いなと思い読了。自分が思っていたよりも利便性が高く有益なツールのようだ。記録することの意味、その効用からEvernoteというツールとの結びつきと包括的に述べられている。ストーリー仕立てで読みやすい。2016/12/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10577819
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品