基礎から学ぶCorona SDK―ビジュアルなアプリを効率的に作る開発ツールの基本書

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  • サイズ A5判/ページ数 479p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863540989
  • NDC分類 694
  • Cコード C3055

出版社内容情報

CoronaSDKによる、iPhone/iPad、Androidのアプリ開発の方法を基礎から応用までわかりやすく解説します。なお、本書はアンスカ社の公認書籍です。

内容説明

iPhoneとAndroidのアプリが1つのソースで同時に作れる。サンプルアプリを作りながら学習できるAnsca社日本初の公認本。

目次

Coronaの基礎知識
はじめてのCoronaアプリケーションの作成
Lua言語によるプログラミング
画面描写の方法とイベントの利用
物理エンジンの利用
端末のネイティブ機能の利用
ネットワークの利用とマッシュアップ
アプリケーションテンプレートの利用
アプリケーションの各種設定
メッセージ表示アプリケーションの作成〔ほか〕

著者等紹介

坂本俊之[サカモトトシユキ]
フリーランスエンジニア。ベンチャー企業でケータイJavaを中心にプログラマーとして活動し、その後Androidに注力するために独立

藤川佑介[フジカワユウスケ]
Flash Playerの携帯電話用の開発業務に携わる。培ったFlashの知識を生かし、VJ USKとしてageHa、WOMBなどの都内イベントでFlashを用いた映像演出の活動も行っている

山本直也[ヤマモトナオヤ]
「Corona SDK」の日本での普及役を務める。2002年から当時マクロメディア社(現在Adobe社)のFlashLite Playerの携帯電話搭載開発に参加。ソフトウェアアーキテクトとして株式会社カタリスト・モバイルに所属

中原智博[ナカハラトモヒロ]
株式会社ヒューマンクリエイト所属、組み込み系エンジニア。Flash Lite、Flash Playerのモバイル端末搭載開発に携わり、現在では主にAndroidアプリ開発に従事しながら関西方面の「Corona SDK」普及に務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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