私は、どこで生き…どこで死んでゆくのか?―“超超”高齢社会におけるEnd of Lifeとは…

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私は、どこで生き…どこで死んでゆくのか?―“超超”高齢社会におけるEnd of Lifeとは…

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  • サイズ A5判/ページ数 102p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863511330
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C3036

内容説明

老後は「誰にも邪魔されず、のんびりと…」なぁ~んて考えていませんか?あなたは、誰を頼って生きてゆくのですか??いつまでも働くことはあなたのためであり、呆けないためのひとつの方法なのです!!

目次

第1章 “超超”高齢社会を取り巻く現状(「もう長生きしたくない」という高齢者;超高齢社会の影;“超超”高齢社会とは? ほか)
第2章 “超超”高齢社会の養生訓(仕事をしないと呆ける;現代はメタボで病気が起こる;だれでも呆ける、動けなくなる ほか)
第3章 “超超”高齢社会の決め手(老後は「体心技」;ちょっと無理して“ぴんぴんころり”;延命治療は行うべきではない? ほか)

著者等紹介

渡辺正樹[ワタナベマサキ]
渡辺クリニック・院長。内科認定医、神経内科認定医、脳卒中学会評議員、動脈硬化学会評議員。1958年三重県四日市市に生まれる。1985年名古屋大学医学部卒、名古屋第一赤十字病院にて研修。1994年名古屋大学神経内科博士号取得。1995年名古屋第一赤十字病院(1997年より副部長)。2000年エスエル医療グループに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。