目次
1 『ロゴ・マークとレーベル』
2 『乗り物・道具・建物』
3 『人物とドラマ』
4 『動物』
5 『覆刻版アンティークマッチ』
概説マッチの話
著者等紹介
藤井友樹[フジイトモキ]
1949年、愛知県常滑市に生まれる。1968年、写真を取り始める。1970年、スペインを目指して日本を脱出するが、アジアでリタイア。その後、写真館を継ぐため帰郷。1987年、兄に家業を渡し、京都・西陣の明治時代の町屋に転居。1991年、写真家高橋孝一氏とヌード写真二人展。1992年、イギリス、フランス、ドイツの陶芸家や画家を訪ね撮影する。1994年、信楽に草家のアトリエをかまえる。1996年、アントニオ・ガウディの建築を撮り始める。1997年、韓国ソウルで韓国の画家、陶芸家、日本の画家と四人展(セオナム・アート・センター)。マリア書房「古器と野の花」出版記念展を京都ホッジ・ポッジで開催。東京原宿ピガ画廊にて、画家 谷口登茂子とヌード二人展
安藤州平[アンドウシュウヘイ]
1961年、長野県上田市に生まれる。1980年、上田市ネクストにて写真展「原宿’80」。1981年、東京京橋にてグループ展「銀の絵展」。1982年、博報堂写真部アシスタントに潜り込む。1983年、サラリーマンになり、博物館の文化施設などの展示設計・企画の仕事に従事する。1988年、脱サラをし、写真の師である写真家藤井友樹氏に師事。1989年、企画事務所CRACKMEWLを設立、代表。1991年、屋号を吠陀企画工房に改名し、愛媛県松山市に移転。1997年、信州真田町に移住し、現在、写真・企画事務所「真田創造工房」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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