目次
第1章 日本の植物とフラワーエッセンス(日本と植物;フラワーエッセンス療法について;ファー・イースト・フラワーエッセンス ほか)
第2章 12の花ごよみシリーズ(1月ヤブツバキ;2月ウメ;3月オオシマザクラ ほか)
第3章 その他のエッセンス(オニグルミ;オニシバリ;クズ ほか)
著者等紹介
由井寅子[ユイトラコ]
ホメオパシー名誉博士/ホメオパシー博士(Hon.Dr.Hom/Ph.D.Hom)。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長。インドで刊行の学術雑誌『The Homoeopathic Heritage International』(B.Jain Publishing House)の国際アドバイザー。ホメオパシーの実践、ハーネマン研究で海外から高い評価を得ており、21世紀のホメオパシーを牽引する世界的な指導者として活躍している
東昭史[アズマアキヒト]
フラワーエッセンス研究家。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師。バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリー・フラワーエッセンス、ファー・イースト・フラワーエッセンスを主に研究
浅野典子[アサノノリコ]
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパスNo.0162。フィンドホーンフラワーエッセンスプラクティショナー。PHIエッセンスプラクティショナー。スピリットインネイチャーエッセンスワークショップベーシックプラクティショナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。