内容説明
インフルエンザの知られざる歴史、インフルエンザの意義、インフルエンザワクチンの害・薬害、インフルエンザワクチンの症例、ホメオパシー的免疫論(抗体=免疫の嘘)、インフルエンザへのホメオパシー的対処方法、アレルギーの本当の原因など、常識を覆すインフルエンザ論を次々と展開。
目次
第1章 恐ろしい病原体などいない
第2章 インフルエンザの歴史、そして現在
第3章 ワクチン接種で体になにが起こるのか
第4章 ホメオパシー的にみる体内浄化のしくみ
第5章 インフルエンザワクチン有害性
第6章 インフルエンザがまねく薬害
第7章 スペインかぜ流行時のホメオパシーの活躍
第8章 インフルエンザワクチンの症例
第9章 新型インフルエンザに対するホメオパシー的対処法
第10章 質疑応答
著者等紹介
由井寅子[ユイトラコ]
Hon.Dr,Hom/Ph.D.Hom(ホメオパシー名誉博士・ホメオパシー博士)。FHMA(英国ホメオパシー医学協会名誉会員)MJPHMA・MHMA・ MARH。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)学長。1953年愛媛県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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