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目次
はじめに 重症心身障害児教育に携わった32年間を振り返って
第1章 重症心身障害児の授業づくり(「意味の世界」をとらえ、「意味をつくる」自分に出会う;障害児学校における教育課程づくりの取り組み ほか)
第2章 羽田先生の実践を引き継いで(障害の重い子どもの「やりたい」思いを引き出す“みる・きく・はなす”の実践報告―小学部低学年の子どもたちと作る『三びきのやぎのがらがらどん』;羽田先生から学んだこと! ほか)
第3章 障害の重い子どもたちの発達とおはなしあそびの魅力
第4章 ともに生きた日々(千恵子との想いで;母との思い出)
著者等紹介
羽田千恵子[ハダチエコ]
元滋賀県立特別支援学校教諭、元立命館大学産業社会学部教授(2015年8月6日没)
白石恵理子[シライシエリコ]
滋賀大学教育学部教授
白石正久[シライシマサヒサ]
龍谷大学社会学部現代福祉学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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