内容説明
楽しみながら「ゆびもじ」が身につく。身につけば新しい発見がある―。「ゆびもじ」と50音の物語。
著者等紹介
見杉宗則[ミスギヒロノリ]
日本児童出版美術家連盟会員。1992年、大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。2001年、デザイン事務所を経てフリーランスのイラストレーターとして活動。主な仕事は教科書、幼児向け雑誌、絵本など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ハリー
10
前から読みたい読みたいと思ってて、こないだの手話関係の研修会で販売されてたので買いました(^_^)手話に興味のある方やこれから手話を学びたいという方にピッタリだと思います。多くの方におすすめしたい一冊です☆ミ2020/02/13
遠い日
10
手話の指文字。子どもたちの方が、クイズ感覚ですんなり覚えてしまうかもしれないな。指文字ができる子どもが、増えればいいな。2018/10/20
すな
9
指文字を分かりやすく学べます(^^)大人にも読んでもらいたいですm(__)m2020/02/13
ぼりちゃん(旧 aiaimo`olelo)
2
手や指でも、世界は広がっていくよ。楽しいね。4歳10か月。2020/01/25
ぼりちゃん(旧 aiaimo`olelo)
2
今日は「あ」から「と」まで指文字を表現できたおちび。自ら興味を示した時の吸収力は凄いなぁと、あらためて、子どもの持つ力を大事に育てていきたいと思った。2019/05/28