内容説明
カラスのカア子とクロスケの出会いと子育ての物語。愛情に満ちた子育てと、巣立ちの際の厳しい面があります。絵本を読みながら「子育て・親離れ・子離れ」について親子で考えるきっかけになる絵本です。
著者等紹介
山内ひさ子[ヤマウチヒサコ]
福岡県久留米市出身。元長崎県立大学教授。(一社)大学英語教育学会顧問。文学博士。現在、福岡市立三筑小学校サポーター。複数の大学において36年間英語教育に携わった後、絵本の創作と「絵本の読み聞かせ」にチャレンジ中
尾野久子[オノヒサコ]
福岡県小郡市出身。フリーランスのイラストレーターとしてウェディング、飲食店やサロン、プロジェクトのコンセプトアートなどを手がけ「想いと未来を描く」をモットーに活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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