70代の乳がんサバイバー記―ときめき残して

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  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863383623
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

コロナ禍の乳がんどうする!?団塊世代ナースの“いのちの器”治療と生活1年半。乳がん五七五138句+エッセー。

目次

しこり発見
確かにがん
絆むすばれ
あなたの顔は
がんを告げる流儀
入院準備と終活と
やっと患者に
手術はときめき
からだと心
退院プレゼント〔ほか〕

著者等紹介

迫田あや子[サコダアヤコ]
1948年広島県生まれ。看護師として病院勤務、子育て終了を機に大学院進学。その後看護大学教員として70歳まで勤務。ひろしまナイチンゲール賞受賞。現在はフリーで、在職中に立ち上げたプロジェクトや地域で活動中。72歳で乳がんと診断され、標準治療を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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