目次
第１章 弁護士として何をめざすか―特に若手の弁護士の皆様に
第２章 司法試験の合格のための勉強方法
第３章 司法修習生の時代
第４章 弁護士としての活動と課題
第５章 弁護士としての実績
第６章 地方出張の魅力
第７章 弁護士会の委員会活動
弁護士をめざす君へ 若手弁護士（新司法試験世代）の体験記
インタビュー ４０年の弁護士活動を振り返えって
著者等紹介
草刈鋭市［クサカリエイイチ］
東京大学法学部公法学科卒業。東京労働基準局に労働基準監督官として勤務。司法試験合格。司法研修所入所。同所修了。弁護士登録。１８年３月法律事務所開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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三日月しずか
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第7章以外は読了したが期待していたほどではなかった。特段の収穫はなし。というか、誤字脱字が多い。出版される前に読み返す作業はされていないのだろうか。とりわけ著者は執筆に多く携わってきたことを自負しているようだが、弁護士は文章が商品ではないのか。2024/06/20
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