内容説明
難解な法律用語や試験に頻出している宅建用語は、身近な例や分かりやすい言葉で解説しています。本文はすべて先生と生徒の会話形式でまとめてあるためサクサク読み進めることができます。試験に頻出する重要な箇所は、各ステージのはじめに理解と暗記の重要ポイントとしてまとめてあるので、復習に便利です。
目次
１ 権利関係（債権と債務；弁済；詐欺と強迫 ほか）
２ 宅建業法（宅地建物取引業；事務所と案内所；免許 ほか）
３ 法令上の制限（国土利用計画法；都市計画法―都市計画；都市計画法―開発行為 ほか）
著者等紹介
有山あかね［アリヤマアカネ］
不動産仲介の営業マンとして現役で活動する傍ら、自身の経験を活かし、新卒や未経験者を対象とした不動産営業研修を実施している。また、大手資格予備校のメイン講師として、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士等の不動産専門資格の収録講座や基幹講座を担当。企業研修や、大学の講座にも登壇し、業界に関する知識のない方や、初学者でもわかりやすく楽しめる講義に定評がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- Seep ke moti
