内容説明
体験と取材にもとづく“薪ストーブ世界”への誘い。薪ストーブと共にある生活がもたらす豊かさ、里山林の活用再生システムを推進する「薪」利用など、社会派ジャーナリストが薪ストーブの可能性と魅力を紹介する。
目次
1 薪ストーブと共にある冬(薪ストーブ体験;薪づくり ほか)
2 薪ストーブ使いこなし術(火を制御する;暖炉と薪ストーブ ほか)
3 里山林の復活と薪ストーブ(放置森林の再生;薪供給システムづくり ほか)
4 薪ストーブ料理(薪ストーブ料理は“男専科”;ストーブ原体験)
著者等紹介
相田武男[アイダタケオ]
1941年生れ。早稲田大学卒業後、朝日新聞記者。2001年定年退職。56歳の秋より群馬県倉渕村(現・高崎市)の山里に居住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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