医薬品企業の研究開発戦略―分離する研究開発とバイオ技術の台頭

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医薬品企業の研究開発戦略―分離する研究開発とバイオ技術の台頭

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863300668
  • NDC分類 499.09
  • Cコード C0034

内容説明

巨大化する大手医薬品企業。大手医薬品企業は、どのように画期的新薬を生み出しているのか?画期的新薬の種を生み出すバイオベンチャー企業。変わる新薬の創薬技術。大きな変革期にある、現在の医薬品企業の姿が明らかになる!

目次

第1章 序論
第2章 医薬品企業の収益に貢献する研究開発成果
第3章 欧米の医薬品企業における研究と開発の規模的分離の分析
第4章 規模的分離を踏まえた欧米の医薬品企業の研究開発戦略
第5章 日本の医薬品企業における研究と開発の規模的分離の分析
第6章 規模的分離を踏まえた日本の医薬品企業の研究開発戦略
第7章 バイオベンチャー企業による研究成果のライセンスアウト戦略
第8章 抗体医薬の登場と研究・開発・生産における特徴
第9章 結論

著者等紹介

宮重徹也[ミヤシゲテツヤ]
富山高等専門学校国際ビジネス学科准教授

藤井敦[フジイアツシ]
北九州市立大学経済学部経済学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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