ドイツ高速鉄道ICE‐3・ケルン脱線事故―鉄道用車軸の金属疲労はなぜ起こったか

ドイツ高速鉄道ICE‐3・ケルン脱線事故―鉄道用車軸の金属疲労はなぜ起こったか

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863300347
  • NDC分類 686.7
  • Cコード C3053

内容説明

技術者は事故から何を学ぶのか?ドイツ鉄道史上最悪の大惨事といわれた1988年のICE‐1脱線事故から丁度10年、再び起きた最新の高速新幹線ICE‐3の脱線事故(2008年6月)にドイツ鉄道関係者は慄然とした。再発は防げなかったのか?両事故の教訓を今後どう生かすか?鉄道技術者のみならず、機械・構造物の開発・保守に携わる技術者、金属疲労を学ぶ学生に必携の書。

目次

第1章 ドイツICE‐3脱線事故
第2章 欧州における車軸の設計基準
第3章 疲労亀裂の進展と検査周期―なぜ車軸の検査周期は30万kmであったのか
第4章 車軸圧入部の疲労亀裂の進展
第5章 ICE‐3車軸の疲労破壊原因
第6章 車軸は疲労限度設計か有限寿命設計か
第7章 ICE‐3ケルン脱線事故の真相

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スミタ

0
前作と比べて技術的な記述がほとんどだったため、素人には難し過ぎた。 金属や機械を専門にする人で、フレッティング疲労を考慮した設計や検査に関わる人には大変参考になると思われる。2011/09/08

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