IT立国エストニア―バルトの新しい風

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  • サイズ A5判/ページ数 149p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863300194
  • NDC分類 317.938
  • Cコード C3055

内容説明

北欧バルトの小国“エストニア”が、いまIT立国として世界の注目を集めている。本書では、エストニアのIT整備の方針、エストニアIDカードやX‐RoadをはじめとするIT基盤、国民ID番号の利用とプライバシー保護対策および各種電子政府サービスについて紹介した。

目次

1 エストニアの歴史・風土と社会(歴史と風土;文化;経済・産業;政治体制)
2 エストニアのIT戦略(エストニアIT政策のあゆみ;推進体制;IT利用状況;進行中の主なITプロジェクト)
3 エストニアの情報通信基盤(国のIT相互運用性に関するフレームワーク;エストニアIDカード;出痔たる書名と公開鍵暗号基礎;X-Road;電子政府アーキテクチャー)
4 インターネットによる行政サービス(行政サービスの概要;市民向けサービス;企業向けサービス;公務員向けサービス;新たなサービスの動き)
5 エストニアの将来ビジョン(ビジョン;行動分野と対策)

著者等紹介

前田陽二[マエダヨウジ]
1974年三菱電機株式会社入社。文字・画像認識分野の研究開発に従事。2001年に電子商取引推進協議会に出向。現在、電子署名および認証の分野の調査研究に従事。次世代電子商取引推進協議会主席研究員。工学博士

内田道久[ウチダミチヒサ]
2006年~2008年次世代電子商取引推進協議会に出向。主席研究員として、国内外・電子サービスの利用状況の調査、利用者の立場からみた電子政府・電子自治体の利活用についての研究に従事。日本ユニシス株式会社所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroki Nishizumi

1
何事もトップのビジョンと熱意なんだな・・・・2015/01/31

宵子

1
エストニアのIT事情について書いたもの。Skypeなどを開発する国だけあって、かなり国としてインターネット事情が進んでいるのが分かる。またエストニアの身分証明書は、かなりハイテクで、このカードがあれば、無料でネットを使える場所があったり、所有者にメルアドが与えられたりするそうだ。でも、エンジニアは給与がいいフィンランドなどに行くことも多く、人材不足が悩みだとか。2014/08/12

kozawa

1
本書だけ読むととてもうらやましくなる。著者もいいなぁ。2009/11/18

nuna

1
日本では100年経っても達成できない水準にすでにいる。明快なプリンシプルを掲げて全力で達成しようとする姿がすばらしいというかうらやましい。2008/12/24

アルミの鉄鍋

0
★3 10年前すでに国全体が電子化を確立していたと考えると、日本は10年遅れているのは確か。今、政府がエストニア見習ってやろうとしてるけど日本の風土で上手くいったら良いな

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