団塊ボーイの東京―1967~1971

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  • サイズ 46判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863292048
  • Cコード C0095

内容説明

団塊とは、実は“断解”であった。自身の変革を求め、何ものも信じないニヒリストたちが無頼派を気どっていた。あの時代をもう一度ふり返ってみたい。そこに、忘れかけていた「もうひとつの貌」が見つかる気がする…。

目次

1967昭和四十二年(上京の旅;昭和四十二年春 ほか)
1968昭和四十三年(はとバス;「新宿カツアゲ」 ほか)
1969昭和四十四年(骨のある男;哀愁JAZZ ほか)
1970昭和四十五年(赤旗の女;東京流れもの ほか)
1971昭和四十六年(笠井紀美子賛;ああ紅テント ほか)

著者等紹介

矢野寛治[ヤノカンジ]
1948年(昭和23年)、大分県中津市生まれ。成蹊大学経済学部卒。博報堂OB。元・福岡コピーライターズクラブ理事長。西日本新聞を中心にエッセイ、コラム、映画評、書評を執筆。著書『伊藤野枝と代準介』(弦書房、2014年度地方出版文化功労賞奨励賞)など。「日本文藝家協会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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