鎖国の地球儀―江戸の“世界”ものしり帖

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863291539
  • NDC分類 290.1
  • Cコード C0021

出版社内容情報

江戸の庶民が鎖国の窓から世界。西川如見の名著『華夷通商考』を現代語に訳し、多数のイラストや図版を付して甦らせた愉しい一冊江戸期の庶民の心をとらえた世界地理風俗の案内書の決定版! 本を開けば、異国あり。

日本で最初の天文地理学者・西川如見による『華夷通商考』(1695年刊)とそれを充実させた『増補華夷通商考』(1708年刊)は、あの南方熊楠も愛読したという世界地理風俗案内の名著。本書はその名著を現代文に訳し、さらにわかりやすい解説とイラストを付して甦らせた労作。江戸中期の人々は鎖国の窓から世界をどのように見ていたのかを紹介。西川如見は当時の国際貿易都市長崎にいたため、世界の風俗や科学知識、特に天文学と地理学の最新情報を自由に収集できた。彼の観察力の鋭さ、想像力の豊かさが満載の愉しい一冊。

〈巻の一〉中華北東部



〈巻の二〉中華南西部



〈巻の三〉外国・外夷

    《外国》漢字を使用する国

    《外夷》横文字を使用する国



〈巻の四〉阿蘭陀および外夷(オランダの通商相手国)

    《日本で広く知られた8ヵ国》インド/ラオス/モザンビーク他

    《渡海を禁じられた4ヵ国》スペイン/マカオ/フィリピン/イギリス



〈巻の五〉無縁の夷狄戎蛮

    《亜細亜(アジア)》《欧羅巴(ヨーロッパ)》

    《利未亜(アフリカ)》《亜米利加(アメリカ)》

    《南方の大陸》



〈解 説〉 鎖国からみた世界知識

松尾 龍之介[マツオ リュウノスケ]
昭和21年、長崎市生まれ。著書に『江戸の世界聞見録』『マンガNHKためしてガッテン』『長崎蘭学の巨人―志筑忠雄とその時代』『江戸の〈長?〉ものしり帖』『小笠原諸島をめぐる世界史』『幕末の奇跡?〈黒船〉を造ったサムライたち』など。

内容説明

江戸期の人々は世界をどのように見ていたのか。江戸中期の国際貿易港・長崎に集まった世界各地の商品や情報に対する観察の鋭さ、そして現代のネット社会で失われつつある未知なるものへの想像力の豊かさが満載!

目次

巻の1 中華北東部
巻の2 中華南西部
巻の3 外国・外夷
巻の4 阿蘭陀・外夷三十一ヵ国(オランダの通商相手国)
巻の5 無縁の夷狄戎蛮
解説 鎖国からみた世界知識

著者等紹介

松尾龍之介[マツオリュウノスケ]
昭和21年、長崎市生まれ。昭和44年、北九州市立大学外国語学部卒。昭和46年、上京。漫画家・杉浦幸雄に認められる。主に「漫画社」を中心に仕事をする。洋学史学会々員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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