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内容説明
神童といわれて10年、待望のCDデビューを果たしたヴァイオリニスト、五嶋龍。その魅力のすべてを初公開の写真と書き下ろしエッセイで。
目次
第1章 コンサートで
第2章 ヴァイオリンとともに
第3章 音楽の世界
第4章 演奏者として
第5章 新しい世界へ
著者等紹介
五嶋龍[ゴトウリュウ]
1988年7月13日、ニューヨーク生まれ。3歳でヴァイオリンを始める。7歳で札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)でコンサート・デビュー。カザルス夏期音楽祭、ラノディエール音楽祭に出演。これまでに、ノースキャロライナ・ユース・コンペティションで特別大賞、コネティカット州スタンフォードのグリニッチ・ユース・オーケストラ・コンペティションで優勝、ニューヨークのリンカーン・センターのアリス・タリー・ホールで、リチア・アルバニーズ・プッチーニ財団から器楽奏者として初の特別賞を受賞したほか、ニューヨーク日本商工会議所からも初のスカラシップ賞を受ける。1996年より毎夏、全10回フジテレビでドキュメント番組「五嶋龍のオデッセイ」を放送、JR東日本のイメージ・キャラクターとしてCMにも出演。現在、ニューヨークのトリニティー高等学校、ジュリアード・プレカレッジ在学中。趣味は空手(二段)・ギター。音楽社会奉仕活動にも積極的に参加している。2005年、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、同年8月デビューCDをリリース
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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