目次
第1章 国語科教育の目標
第2章 問題と方法の歴史
第3章 国語科教育の学習材
第4章 国語科で育てる学力
第5章 話し言葉の学習指導
第6章 読書リテラシーを育てる
第7章 作文の学習指導
第8章 世界認識の履歴を学ぶ古典学習
第9章 教育基本語彙の選定
第10章 新単元学習
第11章 学びを励ます評価
第12章 国語科教育研究の意義
著者等紹介
浜本純逸[ハマモトジュンイツ]
1937(昭和12)年11月、愛媛県今治市に生まれる。1962年広島大学大学院教育学研究科修士課程修了。1967年広島大学大学院教育学研究科博士課程単位修得退学。福岡教育大学助教授・神戸大学発達科学部教授・鳥取大学教授・早稲田大学特任教授を経て退職。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。