目次
序章 小さな会社の働き方改革どうすればいいのか?
第1章 10人未満の会社 就業規則は業務マニュアルとしても活用できるか?
第2章 就業規則 どんなことを書くか?
第3章 経営の中で就業規則は、どう位置づけるか?
第4章 伝説「10人未満の会社を守るためのシンプル規則」
第5章 社員・従業員への周知テッテイと日常のカツヨウ
第6章 10人以上になったとき 就業規則の改定
参考資料
著者等紹介
三村正夫[ミムラマサオ]
福井県福井市生まれ。芝浦工業大学卒業後、昭和55年日本生命保険相互会社に入社し、販売関係の仕事に22年間従事した。その後、平成13年に石川県で独立し、開業21周年を迎える。就業規則の作成指導は開業時より積極的に実施しており、県内の有名大学・大企業から10人未満の会社まで幅広く手がける。信念は「人生は自分の思い描いたとおりになる」その他特定社会保険労務士・行政書士など22種の資格を取得。(株)三村式経営労務研究所代表取締役。三村社会保険労務士事務所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。