目次
第1部 基礎編―請負を行うための基礎知識(告示第37号の基礎知識;労務管理の基礎知識;労働安全衛生管理の基礎知識)
第2部 応用編―請負契約の締結と請負事業の推進(請負事業を行うに当たっての基本的な事項;請負契約の締結に当たって行う事項;請負事業の管理を行うに当たって行う事項;労働行政への対応)
著者等紹介
木村大樹[キムラダイジュ]
昭和52年東京大学法学部卒業、労働省(現厚生労働省)入省。同省労働基準局監督課(労働基準法を担当)、労政局労働法規課(労働組合法を担当)、職業安定局雇用政策課(労働者派遣法の制定に携わる)、長野県社会部職業安定課長、職業安定局建設・港湾対策室長、北海道商工労働観光部次長、労働基準局安全衛生部計画課長(労働安全衛生法を担当)、同局庶務課長、職業能力開発局能力開発課長、ベトナム・ハノイ工業短期大学(現ハノイ工業大学)プロジェクト・リーダー(ものづくり人材の養成やものづくりに携わる)、中央労働災害防止協会「派遣労働者の安全衛生管理に関する調査研究委員会」委員長、中央労働災害防止協会「派遣労働者に係る安全衛生管理マニュアル作成委員会」委員、(社)日本労働安全衛生コンサルタント会「混合作業総合安全管理マニュアル作成委員会」委員長、(社)日本生産技能労務協会理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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