目次
マスコミ報道は「論理的」―“正しくない”報道には理由がある
内部告発を防ぐ方法―先手必勝、早期の公式発表が一番
マスコミ対応成功の秘訣―スピードが命
東日本大震災の教訓1―想定着地点を明確に
東日本大震災の教訓2―伝えるべきはデータではなくメッセージ
安易な常套句は避ける―「しっかり」「ちゃんと」「すみやかに」の繰り返しは信頼を失う
流言飛語は避けられる―「あいまいさ」と「不安」を排除すればうわさは消える
記者会見のぶっつけ本番は命取り―日ごろの訓練と直前のリハーサルで備えよう
答えにつまったときの対処法―正直になる
泣く、土下座はご法度―トップの涙や土下座は大ニュース〔ほか〕
著者等紹介
宇於崎裕美[ウオザキヒロミ]
有限会社エンカツ社代表取締役社長。1982年、横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート等を経て、米国のPRコンサルティング会社パーソン・マーステラの日本法人(電通パーソン・マーステラ)に勤務。1997年、独立。企業広報とマーケティングを専門とするコンサルティング会社、エンカツ社を設立。総合安全工学研究所参与。失敗学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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