クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践

個数:
  • ポイントキャンペーン

クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 144p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863261099
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

目次

マスコミ報道は「論理的」―“正しくない”報道には理由がある
内部告発を防ぐ方法―先手必勝、早期の公式発表が一番
マスコミ対応成功の秘訣―スピードが命
東日本大震災の教訓1―想定着地点を明確に
東日本大震災の教訓2―伝えるべきはデータではなくメッセージ
安易な常套句は避ける―「しっかり」「ちゃんと」「すみやかに」の繰り返しは信頼を失う
流言飛語は避けられる―「あいまいさ」と「不安」を排除すればうわさは消える
記者会見のぶっつけ本番は命取り―日ごろの訓練と直前のリハーサルで備えよう
答えにつまったときの対処法―正直になる
泣く、土下座はご法度―トップの涙や土下座は大ニュース〔ほか〕

著者等紹介

宇於崎裕美[ウオザキヒロミ]
有限会社エンカツ社代表取締役社長。1982年、横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート等を経て、米国のPRコンサルティング会社パーソン・マーステラの日本法人(電通パーソン・マーステラ)に勤務。1997年、独立。企業広報とマーケティングを専門とするコンサルティング会社、エンカツ社を設立。総合安全工学研究所参与。失敗学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品