目次
第１章 賃金決定関連の法と政策
第２章 労使関係の中での賃金の改革と確認
第３章 賃金の基礎概念と賃金決定の理念・原理・原則
第４章 特徴的なビジネスと労働市場における賃金
第５章 人事・労務の中での賃金
第６章 基本給と退職金管理の諸相
第７章 諸手当
第８章 賞与
第９章 賃金実務
第１０章 賃金・労働への歴史的対応の断面
著者等紹介
平野文彦［ヒラノフミヒコ］
１９４５年福井市生まれ。現職：日本大学経済学部教授（経営学）、早稲田大学社会科学部講師（賃金論）、東京国際大学大学院商学研究科講師（人的資源管理論研究）。日本賃金学会会長、実践経営学会会長、日本労務学会副代表理事（２００９．８～）、経営関連学会協議会理事、他。経歴：早稲田大学第一商学部卒業、大学院商学研究科修士課程修了、博士課程満期退学（１９７４）、横浜商科大学専任講師、助教授、教授、商学部長を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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nocturne2015
7
目次から選んで、項目毎の説明を読むのだが、概略を把握するのが目的のようだ。2021/03/16
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- 法住経と法住記
