「スイスの最も美しい村」全踏破の旅

個数:
電子版価格
¥3,300
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

「スイスの最も美しい村」全踏破の旅

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月05日 05時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863136199
  • NDC分類 293.45
  • Cコード C0072

出版社内容情報

人気の風景写真家、吉村和敏のライフワーク最新作。自分の足で歩き、語り、食べた、究極のガイドブック! 今回訪れたのはスイス。「スイスの最も美しい村」協会が地方の村の保全と活性化を目指して厳密な基準のもとに審査、公認49村を美しい写真とわかりやすいテキストで紹介する。海外旅行の人気アンケート等で常に上位に入るスイス。絵本やアニメに登場するスイスのイメージそのままの姿を存分に味わえる。



【構成】

序文/「スイスの最も美しい村」とは



■PART1 フランス語圏

アヴァンシュ/グランソン/ムードン/ロマンモティエ/ルージュモン/サン=サフォラン/ビュルサン/イヴォルヌ/エヴォレーヌ/グリメンツ/サイヨン/グランヴィラール/グリュイエール/ダルダニー/ル・ランデロン/ヴァロンジャ/ポラントリュイ/サン=トゥルサンヌ/ラ・ヌーヴヴィル/

【コラム】画家の美術館/世界遺産ブドウ畑/シヨン城/ヌーシャテルの町



■PART2 ドイツ語圏

エルラッハ/ビューレン・アン・デア・アーレ/アーレスハイム/ルーテルン/ゲルサウ/アールブルク/ブレムガルテン/グルニンゲン/ディーゼンホーフェン/リヒテンスタイク/シュヴェルブルン/トローゲン/シュプリューゲン/エルネン/ニーダーゲシュテルヌ/アルビーネン/シンプロン・ドルフ/ホスペンタル/トリーゼンベルク/

【コラム】スイス連邦博物館/滝/アッペンツェルの街/修道院/氷河/マッターホルン/リヒテンシュタイン/ハイジの村


■PART3 イタリア語圏

ボスコ・グリン/アスコーナ/モルコーテ/ムッジョ/ジョルニコ/ソーリオ/ポスキアーヴォ/



■PART4 ロマンシュ語圏

マドゥライン/チュリン/ベルギュン/ブレイル/ブリゲルス

【コラム】ウルスリの鈴/レーティッシュ鉄道



地図/索引/著者紹介

内容説明

人気の風景写真家・吉村和敏のライフワーク。自分の足で歩き、語り、食べた、究極のガイドブック!「スイスの最も美しい村」協会認定の49村を全網羅。写真全920点!村ごとのマップ付き!

目次

第1章 フランス語圏(アヴァンシュ;グランソン ほか)
第2章 ドイツ語圏(エルラッハ;ビューレン・アン・デア・アーレ ほか)
第3章 イタリア語圏(ボスコ・グリン;アスコーナ ほか)
第4章 ロマンシュ語圏(マドゥライン;チュリン ほか)

著者等紹介

吉村和敏[ヨシムラカズトシ]
1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビュー。東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、自ら決めたテーマを長い年月にわたって丹念に取材し、作品集として発表し続けている。光や影や風を繊細に捉えた風景作品、地元の人の息づかいや感情が伝わってくる人物写真は人気が高く、全国各地で開催されている個展には、多くのファンが足を運ぶ。近年は雑誌の連載やエッセイ集の出版など、文章による表現の幅も広げている。2003年カナダメディア賞大賞受賞、2007年日本写真協会賞新人賞受賞、2015年東川賞特別作家賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サクラ

4
年末から毎日少しずつ眺めた一冊。妄想が膨らみました(笑)スッと向こうに行ける小路の写真がとても印象に残ってて、その一枚を見たときに無性に『その向こうに行きたい』と思いました。2025/01/04

お抹茶

1
スイスは,フランス語圏,ドイツ語圏,イタリア語圏,ロマンシュ語圏と小さな国土に4つの異なるエリアがある。見た目にそこまで大きな違いはないが,なんとなく隣国の建築物と似ているなという感じは受ける。博物館やレストランを訪れ,土地それぞれの歴史背景や郷土の文化を記す。山村が多いが,湖畔の村はまた違った趣。2024/09/30

かんな

0
自分の周りも美しくしよう。2025/04/17

ゼロ投資大学

0
本書に掲載されているスイスの街並みは緑に溢れていて、非常に若々しい。古い建物や建造物も味わいある風景を彩っており、散歩をするのが楽しみになってくる。2024/12/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22069284
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品