内容説明
加速器の頂点を極めた全周27kmの大型ハドロンコライダー。主な目標は、神の素粒子とも呼ばれるヒッグス粒子の発見だ。桁外れのエネルギーで宇宙創成期を再現し、質量の起源を探る。
目次
プロローグ 地下百メートルの巨大リング
概説 宇宙創造の秘密に迫る機械
第1部 見えてきた極微の世界
第2部 加速器に夢を託した人たち
第3部 加速器の開発競争
第4部 LHCを含む大きな期待
エピローグ 高エネルギー物理学の挑戦は続く―国際リニアコライダーの先にあるもの
著者等紹介
ハルパーン,ポール[ハルパーン,ポール][Halpern,Paul]
米フィラデルフィア科学大学の物理学教授
小林富雄[コバヤシトミオ]
東京大学素粒子物理国際研究センター教授。専門は高エネルギー物理学。ATLAS実験日本グループ共同代表者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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