インドビジネスのオモテとウラ―14億人市場の「世界でいちばん面倒くさい国」

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インドビジネスのオモテとウラ―14億人市場の「世界でいちばん面倒くさい国」

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863103009
  • NDC分類 338.92
  • Cコード C0034

出版社内容情報

◎「世界随一の成長市場、インド。そこは14億人の需要と、ありとあらゆる「インド・リスク」に満ちた混沌の地。
 本書を読めば、あなたもインドで商機を掴める……かも?



もう間もなく日本のGDPを抜き去る勢いの、世界随一の成長市場、インド。この14億人市場の巨大な需要による引力に、多くの日本企業が惹きつけられています。

「インドビジネスチャンスの波に遅れてしまってはマズイ。とりあえずざっくりとインドのことを知りたい……」

本書はそうした方々に贈る、「ビジネスパーソンのためのインド」を丸裸にした入門書です。

インドが秘める無比の可能性、そして同時にビジネス上の「インド・リスク」を多方面から無数に紹介。高い失業率や未整備なインフラなどの経済リスク、カースト制度を筆頭とする文化リスク、モディ独裁などの権力構造リスクなど、挙げればキリがありません。

しかしリスクを掻い潜って商機を掴めれば、14億人市場は「マサラ地獄」は「インクレディブル・インディア」となるでしょう!


【目次】

第1章 超大国関係が産み落とす「インド・リターン」
第2章 ヒト・モノ・カネの「インド・リスク」
第3章 文化と制度の「インド・リスク」
第4章 権力構造の「インド・リスク」
第5章 インド現地サバイバル



※内容は予告なく変更となる可能性がございます

内容説明

経済爆速成長中のインド市場があなたの会社を待っている!ただし、インドはそう甘くない。グダグダな物流。ボロボロで未熟なインフラ。複雑怪奇な税制。頻発する停電。労働者の9割が非正規。身悶えするほどの官僚主義。地雷原の労働法。専制化する政治…etc.無数の「インド・リスク」を正しく認識し、「インド・リターン」を掴み取るための入門書。

目次

第1章 超大国関係が産み落とす「インド・リターン」(驚異の成長と14億人市場が日本企業を待っている!;インド進出の先駆者たち ほか)
第2章 ヒト・モノ・カネの「インド・リスク」(にっちもさっちもどうにも失業率;「次の中国」になれないかもしれない、若さが腐るサスペンス ほか)
第3章 文化と制度の「インド・リスク」(カースト制とジャーティ(細分化されたギルド)
社内カーストハラスメントと訴訟リスク ほか)
第4章 権力構造の「インド・リスク」(革命のエネルギーは温存された;国家解体新書 ほか)
第5章 インド現地サバイバル(短期視察で行くにしても;空飛ぶ動物園 ほか)

著者等紹介

中川コージ[ナカガワコージ]
インド政府立IIMインド管理大学ラクナウノイダ公共政策センターフェロー。慶應義塾大学商学部卒業。英国留学を経て、2012年、北京大学大学院光華管理学院企業管理学国際経営及び戦略管理学科博士課程修了。家業経営と同時に複数企業の顧問・戦略コンサル業務に携わるかたわら、北京大学から日本人初の管理学(経営学)博士号を取得した異色の経歴でメディア出演多数。2023年12月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

するめ

3
図書館。さら読み。インド出張した後に読むとなかなか面白かった。途中の政治、権力は飛ばしたけど工事が進まない理由や騒音地獄(クラクションに音階ある)はなるほどな、と思った。インドに日本企業が参入してる理由も興味深い。スズキさん人気は出張でも実感笑2026/01/18

Takuya Nishida

1
インドでのビジネスを考えている人への入門書としてはいいのかな グダグダ国家の政治経済に潜む罠を詳しく解説 遊びで行く分にはそこまで恐れる必要もないし20年以上前だから今とはずいぶん変わっているだろうけど当時の近隣諸国と比較すると鉄道予約は楽だしネット早くて旅行し易い国って印象だったけど2026/01/12

Narugamama

0
斜め読み。インドの政治や文化について分かる。インドは人口ボーナス期で、企業はインドに進出したいと考えることもあるが、インドの内情はそこまで容易く無く、カースト制度がまだ残っていたり、インフラ整備が追いついていないなど、課題は多くあるなと。2026/02/05

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