「何から読めばいいか」がわかる全方位読書案内

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「何から読めばいいか」がわかる全方位読書案内

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863101326
  • NDC分類 019
  • Cコード C0095

内容説明

必要なのは、知識の量ではなく、「現実の世界」と「教養の世界」をどうつなげるか。教養を完全に自分のものにしていくための、大人のための読書案内。

目次

第1章 歴史観(日本史;世界史)
第2章 思想観(思想へのアプローチ;関係主義的なモノの見方とは?;構造主義)
第3章 日本文化観(日本の伝統文化;身体感覚を取り戻す;奥深い日本語)
第4章 仕事観(経済学;経営学;仕事への心構え)
第5章 科学観(苦手意識を払拭する;生物学;化学・物理)

著者等紹介

齋藤孝[サイトウタカシ]
明治大学文学部教授。1960年静岡生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

中玉ケビン砂糖

107
、文系のひとなのに、テレビ番組とかでなんで呼吸法とか体操なんかをやっているんだろうと前々から不思議に思っていたが、なんとなく腑に落ちた、基本的に学校で学んだことのおさらいとして読んだが、なんというかまた読みたい本が増えてしまって、まあ読書というフィールドワークの裾野が広がったかな、という程度にポジティブ解釈、ただ『構造と力』の著者が「浅野彰」になっていておいおい大丈夫かよ(笑)、普通「思想・哲学」は小難しいと人は考えるかもしれないが、大学生になってもそんなイメージを持っていることは実際ヤバイ2015/03/17

morinokazedayori

57
★★★★★同著者の他の読書指南書同様、一人の人がこれほどたくさんの分野に精通することができるのかと脱帽。歴史・哲学・科学・経済をはじめ、様々な分野のたくさんの書籍が紹介され、各分野の概要が走馬灯のように提示されていく。読書の楽しみを著者と共有できワクワクする気分になるとともに、自分は今までどうしてたくさんの本を読んでこなかったのだろう、なんて無知なんだろうと愕然とする。これからどれだけの本を読めるのだろう。気が急くが、一歩一歩進んでいきたい。2016/06/24

なお

24
歴史、思想、日本文化、仕事、科学、色んな分野の本の読み方選び方が解りやすく紹介されている。読んでみたい本が増えた。2017/07/28

りお

22
不登校で勉強どころか授業にも出られなかった学生時代でした。大人になった今反動からか知識を沢山頭の中に入れたい!と勉強が楽しくなり教養を身につけるのに早いも遅いもないよなと思っていた所この本を発見! 歴史や化学など全方位からおすすめの本を紹介してくれる。普段読まないジャンルの本ばかりだけど挑戦する。2022/04/28

tetsu

22
★4 「得た知識と得た知識がカチッとかみ合う瞬間がある(中略)知識というのは、増えれば増えるほどかみ合いやすくなるもの。気づいたときには、自然に教養の厚みができているはずです。」あとがきより。 ネット上に知識はいくらでもあり、アクセスすることで問題ないと一時期考えていたが、やはり、思考するためには自分自身の脳内にベースとなるもの(知識、教養や経験値)が必要と思うようになった。 本書は、歴史観、思想観、日本文化観、仕事観、科学観の5章立てで、300冊超の良書を紹介している。この情報だけでも相当な価値がある。2021/01/04

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