目次
第１章 愛と建設の政治で、積善国家・日本を造る
第２章 日本に存在した、民主主義の原風景
第３章 「日本型民主主義」を拓いた「和の精神」
第４章 「戦後民主主義国」を超えて
第５章 「人間の尊厳」と宇宙大の「平和の創造」が、日米同盟の使命である
第６章 「日本型民主主義」の構築が新たな生命と環境を生み出す
第７章 「志」のある政治と「適正体温」が、国民に安心と繁栄をもたらす
第８章 常に「鎖国主義」を点検し、「世界精神」の道を進む
著者等紹介
柳本卓治［ヤナギモトタクジ］
昭和１９年１１月１１日大阪市西城区山王町に生まれる。大阪市立金塚小学校、大阪教育大学附属天王寺中学校・天王寺高校を経て、早稲田大学に進む。早稲田大学大学院修士課程（世界経済論専攻）を修了。昭和４６年中曽根康弘・自由民主党総務会長秘書、同通産大臣秘書。昭和５０年最年少で大阪市会議員に初当選。平成２年、衆議院議員に初当選。平成２１年、衆議院議員６期目当選。文教経済・計画土木副委員長、財務総務委員長を歴任。以来大阪市会議員３期１１年間在任。現職、自由民主党大阪府支部連合会特別顧問、新憲法制定議員同盟事務局長、アジア太平洋国会議員連盟（ＡＰＰＦ）事務局長、日韓協力委員会副理事長、日本少年野球連盟名誉顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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