内容説明
梅酒や梅干し、らっきょう潰け、紅しょうがなど梅仕事や季節の保存食づくりは、単純に「つくる」という作業だけにとどまらず、家族や友人と、愉しみながらつくり、おいしく味わう、心豊かな食の暮らしの風景がここにあります。
目次
わたしの梅仕事(青梅でつくる;小梅でつくる;完熟梅でつくる;もっと完熟梅でつくる)
梅仕事の合間に!初夏の保存食(らっきょう;新にんにく;新しょうが)
著者等紹介
杵島直美[キジマナオミ]
料理研究家。和食、洋食、中華、エスニックとあらゆるジャンルの料理を手がけ、時代にあったメニューや調理方法を積極的に取り入れながら、料理をつくる楽しさと、家庭料理の大事さを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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