競馬の本質 この知的推理ゲームを、極める。

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  • サイズ B6判/ページ数 359p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862860859
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0075

目次

「男の眼力証明の場」―競馬の第3形態
馬の可能性を探りながら、ガンガン乗り替えよ―「主戦」という概念を捨てよ
それは、ある種の自爆癖―明らかな差し馬に川田を乗せる調教師は、信じるな
200m違うことは、3000mのレースでは、意味合いが違ってくる―100m違う意味、200m違う意味
キャットコインの性能が集約されていたレース―ステイゴールド牝馬の快作
「本当は2着」だった?―ハープスターの実力
デビュー戦を落として、2戦目で勝ち、3戦目で連勝―カメは素軽さ
勝っても辛い結末―フェイムゲームとリキサンステルス
カメ産駒がズブいと、力尽きる―ハタノヴァンクールのちょっと弱いバージョン
レッドレイヴン―新・オープン特別大将〔ほか〕

著者等紹介

本島修司[モトジマシュウジ]
北海道生まれ。作家、エッセイスト。大学在籍時に書いていた原稿が注目を浴びて、デビュー。以後、競馬評論、人生論、エッセイを中心に執筆を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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中林助手2

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競馬の見解と馬券は男の能力証明の場。2019/09/06

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