経験と思索の歩み―若い人たちのために

個数:

経験と思索の歩み―若い人たちのために

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ 46判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862854537
  • NDC分類 104
  • Cコード C1010

内容説明

著作と訳書は130冊ほどに及ぶが、哲学とは何か、ヨーロッパ思想とは何か、そして宗教改革についてが多い。実存主義に始まり、助手時代にカントとヘーゲルの著作を徹底的に読んで学問的作法を身に付け、以後古代から現代に至る多くの著作に親しんだ。なかでもマックス・シェーラーやブーバーを独自に研究、対話と間主観性を基礎に「人間学」を主軸としたヨーロッパ思想史研究に新境地を開いた。90代の半ばを迎えた現在、日本文学を再読し固有な日本文化の探求に旅立った。若い読者や専門家にも有益な自叙伝。

目次

1 わたしが歩んだ道(自叙伝―わたしの思想史研究の足跡;青年時代に求めたこと;家族のことなど;フレッシュマン精神;「われ、ここに、立つ」―歴史の転機となった言葉;質疑と応答)
2 ヨーロッパ文化とは何か(ヨーロッパ文化の学びかた―その思想史は宝の山である;ヨーロッパ文化研究を志した二つの理由;ヨーロッパ文化と日本文化;理性の崩壊と再建;恥の文化と良心の文化)
3 哲学とは何か(わたしは哲学をどのように学んだか;人間学について考えてみましょう;対話とはどのような行為なのか;ギリシアにおける哲学の起源;アウグスティヌスの生涯と思想;概念的思考の確立―プラトンからヘーゲルに至る哲学の歩み;ドイツ観念論の哲学;カントと啓蒙の精神;わたしはカントとヘーゲルをどう学んだか;現代人にとって自律は可能か;実存弁証法の発展―個人主義的主体性の問題;体系的思考と思想史的思考)
4 宗教改革の意義(宗教改革が起こった原因を知っていますか;宗教改革と近代思想;変革期を読み解く―伝統社会から近代社会へ)

著者等紹介

金子晴勇[カネコハルオ]
昭和7(1923)年静岡県に生まれる。昭和37(1962)年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。聖学院大学総合研究所名誉教授、岡山大学名誉教授、文学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
第1章:経験 私の歩み=戦後+大学+ドイツ留学+研究+対話 苦悩と葛藤=学問の限界+社会問題+自己模索+信仰 出会い=恩師+友人+異文化+多様な価値観 ↓ 第2章:思想 人間理解=存在意義+主体性+連帯+自由+責任 現代社会への洞察=情報社会+疎外+コミュニティ+持続可能性 希望の哲学=未来+共生+内なる声+行動 ↓ 第3章:若者へ 自己確立=自己理解+主体性+多様性尊重 学ぶ姿勢=批判的思考+対話+好奇心+生涯学習 社会関与=市民の自覚+貢献+変化の主体+希望 ∥ 結論:経験+思想→自らの歩みへ2026/04/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23201359
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品