ビジネス書を捨てよ、街へ出よう―プロ営業師の仕事術

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ビジネス書を捨てよ、街へ出よう―プロ営業師の仕事術

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  • サイズ 46判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862807755
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

マンガ・コンビニ・チェーン系グルメ・個室ビデオ=「社会人の教材」
味変調味料=「社内コミュニケーションの促進剤」
きわどいジョーク=「新規営業のツール」……このおじさん一体何者?
「仕事が楽しくない」「なかなか結果が出ない」「コミュニケーションが苦手」……そんな悩みを抱えるビジネスマンにとって、この本は大きなブレイクスルーとなるでしょう。本書は、最近伸び悩んでいる若手社員に、ちょっと変わった広告会社「おくりバント」の社長が〝仕事のイロハ〟を教えるというストーリー形式で、社会人が楽しく働きながら突き抜けるための学びやコミュニケーションの技を紹介します。

内容説明

人生や仕事で大切なことは、本や会社だけで得られるもんじゃない!!街の中で拾うんだっ!!!20代半ばで、戦力外通告!?スランプやピンチを乗り越え、結果を出し続けるには―?豪快すぎる営業のおじさんと真面目すぎる若手営業マンのお仕事ストーリー。

目次

第1章 最強の営業マンになるための五大思想(営業の基本は“人に優しく!”;サボり場で学べ;めしについて語れ ほか)
第2章 円滑な社内コミュニケーションを促す五大秘術(身近な人の心をつかめ;社内ピンチから逃れる術を身につけよ―時間編;社内ピンチから逃れる術を身につけよ―仕事編 ほか)
第3章 唯一無二の営業マンになるための五大奥義(接待の基本を押さえよ;行きつけの飲み屋を作れ;飲み屋で相手の懐に入り込め ほか)

著者等紹介

高山洋平[タカヤマヨウヘイ]
株式会社おくりバント社長。プロ営業師(自称)。コミュニケーションのスペシャリスト。1978年4月生まれ。東京都出身。大学卒業後、不動産投資会社で圧倒的な営業成績を収め続けた。その後、IT業界大手の株式会社アドウェイズに入社。独自の営業理論を武器に、中国支社の営業統括本部長まで上り詰める。2014年2月には「自分でもクリエイティブを作りたい」という想いから、同社の子会社として、株式会社おくりバントを創業。「得点圏まであなたを」を企業理念に掲げ、PR企画・PRコンサル・デザイン・CM・MV作成・楽曲制作・ライティングなどのクリエイティブ全般を行う。社長を務めるかたわらプロデューサーとして実務にも携わり、数々のピンチを切り抜けつつ結果を出してきた。2020年3月には黒字を達成。営業力には定評があり、企業や大学で営業をテーマとしたセミナーの講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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徒花

121
すぐ捨てました。というのは冗談で、うーんまぁまぁな感じ。PR系の子会社の社長やっているすごい営業マンがふざけながら営業マンの仕事の極意を教える一冊。営業マンには仕事なんてしてる暇はないとか、社内の人間にはいちどヤキを入れておくとか迷言のようなものもおおいけど、真面目さと不真面目さが良くない感じでミックスされてしまったように思う。真面目なビジネス書にしちゃうか、あるいはもっとネタに振り切っても良かったのでは。2020/12/05

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

18
セールスコピーライターの大橋一慶さんが言及されていたので購入。読んだら捨てろと書かれているのにあろうことか付箋をいっぱい貼って手元に置いて何度も読む気マンマンです。早く捨ててしまえるようにならなきゃ!教養とは初めて会った人と政治や宗教の話をすることなしに30分間会話をできるようになるためのもの、という定義を過去に読み膝の皿を割っておりますが、まさにその教養の大切さについて繰り返し述べられています。教養を獲得するための漁場を机上だけではなく街全体、特に飲み屋での釣果について多く触れられています。2022/09/22

ヨータン

12
素晴らしいやり方と思いました。ただ、営業マンの行動管理が細かい会社ではなかなかハードルは高いだろうとは思います。定食屋やコンビニめぐりなど、できることからやってみるのはいいと思います。2022/07/01

本多一輝

1
ビジネス書を捨てよ 情報→知識→教養(より深掘り) 食は共通言語 知識→自身の経験で深化 たかが仕事、楽しむためにどうするか理論 貸しをつくる、コミュニケーションに繋がる2025/01/16

バラモスゾンビ

1
良かった2022/11/05

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