大人の男は隠れて遊べ―支配されないための究極の“逆転思考”

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大人の男は隠れて遊べ―支配されないための究極の“逆転思考”

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862806666
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

疲れたならば、休めばいい。苦しいならば、逃げればいい。犯罪も犯していないのに、自分を変える必要はない。努力を重ねる男たちには、愚かになる権利がある。孤高の作家が示す新しい男の流儀。

目次

第1章 世に溢れる愚民(バカに殺される時代;頭の悪い人間に選挙権が与えられる ほか)
第2章 社会の愚かさを理解せよ(人間は人間すら簡単に殺す;大麻と売春は違法であるべきか ほか)
第3章 「愚行」と「愚権」の間(「快楽主義」の哲学とすすめ;許される暴力と許されない暴力 ほか)
第4章 愚かになる権利(ストレス解消すら難しい時代;見て見ぬフリをする ほか)

著者等紹介

里中李生[サトナカリショウ]
三重県生まれ。作家、エッセイスト。20歳の頃に上京し、30歳でフリーライターから作家活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

通行止め

0
毒舌ながらもどこか納得させられるような変わった道徳を説いている。自分らしく生きてみて、傷ついて疲れた時には「愚権」を行使してみたい。2020/02/25

さるお

0
変わらずのきつい表現。納得してしまう。2019/05/19

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