内容説明
世界に通用する柔軟で型破りな思考法を身につけよう！世界の有名大学の入試や、一流企業の採用試験で続々と取り入れられている最強の思考トレーニング。
目次
第１章 難易度１（カメの産卵；１日に２倍の数になる池の花 ほか）
第２章 難易度２（マンホールの形；３種のアメ ほか）
第３章 難易度３（オスの数；扉の先は天国か地獄か ほか）
第４章 難易度４（ピアノの調律師；次に来る数は ほか）
第５章 難易度５（ＩとＣが示すもの；１億円ゲーム ほか）
著者等紹介
伊東ケイイチ［イトウケイイチ］
１９７９年生まれ。大学卒業後、外資系企業に入社。入社後に受けた社内研修で、それまでの自分の固定概念が崩されるような経験をしたことがきっかけとなり、それ以降、様々な思考の形を研究するようになる。『世界基準の脳ミソのつくり方』が初の書籍となる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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メロン
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タイトルがすごい。ぜひとも世界基準の脳ミソを作りたいと思い、手に取った。 読んでみるとなるほど〜と思う問題が多かった。 大きく分けて二つあり、 こういう考え方か！と思わされるものと それであることに絶対的の意味があるものに分かれる。 前者はハイキングのおやつの問題。 後者はマンホールの問題で四角ではなく丸である意味だ。両方とも答えは読んでみてほしい。 読んで思ったのはクイズとして読む分には面白い。ただ世界基準の脳ミソのつくり方と言われると少し物足りない。2019/01/19
