出版社内容情報
「子どもがなかなか読書をしない」こんな風に、お子さんのことで悩んでませんか。本書は、”読書のプロ”が、子どもが読書を好きになるコツを教えます。間違い探しやしりとり、簡単な文章問題を解くだけで、読書に必要な「語彙力」と「イメージ力」が自然と身につく不思議なメソッド！中学受験にも役立つ語彙力、読解力、集中力、やり抜く力が身につきます！主な著書：『1日が27 時間になる! 速読ドリル』（総合法令出版)
内容説明
年間０冊→５００冊読めるようになる！中学受験にも役立つ！１２歳までに身につけておきたい！一生モノの基礎力。間違い探し・数字なぞり・しりとりなど楽しく学べるドリル形式だから…楽しく読める！語彙力が上がる！読書量が増える！国語の成績も上がる！
目次
第１章 読書を楽しくするために知っておきたいこと（なぜ読書が大事なのか？；読書ができる人はここが違う；国語と読書は目的が異なる ほか）
第２章 読む力がぐんぐん伸びる読書ドリル…基礎編（じゅんばんなぞりドリル；まちがいさがしドリル；文字まちがいさがしドリル ほか）
第３章 読む力がぐんぐん伸びる読書ドリル…応用編（じゅんばんなぞりドリル；まちがいさがしドリル；文字まちがいさがしドリル ほか）
著者等紹介
角田和将［ツノダカズマサ］
１９７８年生まれ。Ｅｘイントレ協会代表理事。速読開始から６ヶ月後に日本速脳速読協会主催の読書速度認定試験で、１分間約１万文字の認定を受ける。８ヶ月目には同協会主催の速読甲子園で準優勝、翌月に開催された特別優秀者決定戦で速読甲子園優勝者を下し、約２万人中１位の日本一となる。その後、独立。投資においても、１０００名超の受講生に対して、独自の理論に基づく速読理論と経験を踏まえた指導を行ない、トレーダーを多数輩出している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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