出版社内容情報
世界グランプリではフレディ・スペンサーが250/500ccのダブルタイトルを獲得し、鈴鹿8時間耐久ロードレースではケニーロバーツ/平忠彦組が激走の末ラスト30分でリタイアするというドラマチックな展開になるなど、 ロードレースがもっとも熱かった1985年を振り返ります。また、レーサーレプリカブームが始まった頃でもあり、全日本選手権F1/F3の盛り上がりも網羅。当時の「サイクルサウンズ」誌の特集やレポート記事を再編集し、保存版としてロードレースファンにお届けします。
【目次】
世界グランプリではフレディ・スペンサーが250/500ccのダブルタイトルを獲得し、鈴鹿8時間耐久ロードレースではケニーロバーツ/平忠彦組が激走の末ラスト30分でリタイアするというドラマチックな展開になるなど、 ロードレースがもっとも熱かった1985年を振り返ります。また、レーサーレプリカブームが始まった頃でもあり、全日本選手権F1/F3の盛り上がりも網羅。当時の「サイクルサウンズ」誌の特集やレポート記事を再編集し、保存版としてロードレースファンにお届けします。
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