内容説明
MECE、フレームワーク、ピラミッド構造、フェルミ推定…目的から理解する知的生産の全体観。「脳科学×戦略コンサル×ヤフー」トリプルキャリアが生み出した究極の問題設定&解決法。コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…「生み出す変化」で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。
目次
この本の考え方―脱「犬の道」
イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
仮説ドリブン(イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる;ストーリーを絵コンテにする)
アウトプットドリブン―実際の分析を進める
メッセージドリブン―「伝えるもの」をまとめる
著者等紹介
安宅和人[アタカカズト]
1968年、富山県生まれ。東京大学大学院生物化学専攻にて修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。3年9カ月で学位取得(Ph.D.)。マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの1人として、飲料、小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発に関わる。また、東京事務所における新人教育のメンバーとして「問題解決」「分析」「チャートライティング」などのトレーニングを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 3件/全3件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
341
10年ぶりに再読!当時lineを引いた箇所は10年経った今でも変わらず大切であることを再確認し、本書はもはや『古典』でも良いのではないかとさえ思いました。もっと再読して深めようと思います。2021/09/03
ちくわ
202
図表を織り交ぜた論理的な説明に既視感が…昔読んだシン・ニホンの著者なのね。感想…問題(=理想と現実のギャップ)を把握し、課題(=問題の解決に向けた行動)を明確にする…平たく言えばこんな内容であり、思考や手法の面で目新しさは無かった。なので『イシュー』というパワーワードが本書の全てな気もする。この手のビジネス書って、過去の有名な成功事例にフリーライドして持論の有用性をアピールするので妙な説得力を持つが、成功には『運』が多分に絡むんだよなぁ。同じ事をやって同じ結果が得られる保証は無い。成功ってアートだもん。2026/04/07
せ~や
138
仕事のために借りた本。やっと読み終わった。あまり活かせる業界にいないなという感想。何が大切か、何のためか、どういう道順で進めるかは最近よく考えるので、なるほどという事もあったけど、正直2章ぐらいまでが限界。段々と何を言ってるかわからなくなってきた。なんで賢そうな人って横文字をよく使うのだろう?限られた人だけがわかる言葉よりも、誰でもわかるように、その人に合わせた言葉に噛み砕ける人の方がすごいと思う。要するに、ちょっと僕には合わない本でした。☆0.52022/07/06
十川×三(とがわばつぞう)
129
良書。3回目だが,まだ気付きあり。ロジックツリーが役立つ▼仮説をたてると必要な情報が明確になる▼90%の完成度より,60%の完成度で再度最初から見直す方が◎▼定量分析は,比較,構成,変化▼私が読んだロジカル思考ビジネス書には,必ず"マッキンゼー"の名が登場▼異色の経歴。マ社⇒米で脳科学研究⇒マ社⇒Y社▼26年7月:再読③2020/12/14
33 kouch
108
本質的な課題か/深い仮説があるか/解があるか 良いイシューのためにまずは実践してゆきたい。 悩む時間の無駄、現場の軽視、大切なことが沢山書かれている。Audibleて聞いたが、本としても持っていたい。2022/12/30
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