内容説明
「フェア」、「ケア」、キャリア開発、人事、業務慣行の見直し。大規模な調査・分析をもとに明快かつ実践的に解説。ダイバーシティで組織が変わる。
目次
序章 悩み深きダイバーシティ推進室
第1章 ダイバーシティとは何か
第2章 なぜ、何を実現するために取り組むのか―背景と目的
第3章 フェアとケア―施策検討のフレームワーク
第4章 何をすべきか―具体策とその意味
第5章 ケーススタディ―先進企業の事例に学ぶ
第6章 実践ダイバーシティ―組織変革の進め方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あきこま
0
8年前の本だけど、ここで示されている道筋が広まっているかというとそうでもないという感じね。だいたい頭でフワフワ考えていたことが本でまとめられていて、いろいろ整理がついて良かった。考え方のフレームワークが示されるの良いよね。といっても私は別にこういう人的資源のマネジメントをする立場には無いので、これをどう活かすかというと、自分が会社に望むことを言語化しておくぐらいだけど。役には立つと思う。2016/07/10
ふみ
0
リクルートHCのネット調査とコンサルティング現場での実践を踏まえた一冊。制度上も人々の意識上も、男女平等は相当に浸透しているにもかかわらず、なぜ結果としてグラスシーリングは発生するのか?ネットの6000人調査から、男女間で職場でストレッチするチャンスに有意に差があることが明らかになった。制度上の差別は撤廃され、意識上も男女の待遇を均等にしていても、無意識のうちにキツイ仕事は男性に割り当てる傾向は依然残っており、そのことが結果的に昇進につながるスキル向上の機会の不平等につながっていることが浮かび上がる。2013/05/24
橋本 千春
0
ざーっと斜め読み。本来のダイバーシティは性別だけでなく、国籍、人種、信仰、性的嗜好等々を広くひっくるめたものだけど、この本は多くの日本企業に合わせて女性活躍推進に絞って解説。なぜ必要なのかという背景から実際に推進していく上でのポイントまでわかりやすくまとまっていて良かった。2012/07/24
ran01007
0
ダイバーシティを実践すべき背景の中で現代の日本企業の問題点が挙げられてるけど、「あーあるあるw」とつぶやいてしまう例が結構あった。 確かにタイトル通り実践的・・・だけど組織改革って簡単じゃないなと改めて実感。 2011/12/12
-
- 電子書籍
- 想像もできなかった令嬢の人生【タテヨミ…
-
- 電子書籍
- 50セントの運命 まんがフリーク




