塔21世紀叢書<br> 一九七〇年代短歌史

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塔21世紀叢書
一九七〇年代短歌史

  • 吉川 宏志【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 498p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862728203
  • NDC分類 911.16
  • Cコード C0095

内容説明

短歌にとって、七〇年代とはなんだったのか。短歌史の空白地帯を、当時の資料から丹念に掘り起こし、現代短歌研究の新たな視点を示す。

目次

はじめに
前史(1)〈前衛狩り〉とは何だったのか 一九六四~六五年
前史(2)前衛短歌批判と大学闘争 一九六四~六六年
前史(3)大学闘争と若手歌人座談会 一九六八~六九年
『現代短歌’70』 一九七〇年
小野茂樹の死 一九七〇年
岡井隆の失踪・前編 一九七〇年
岡井隆の失踪・後編 一九七〇~七三年
三島事件の衝撃 一九七〇~七一年
春日井建の歌の別れ・佐佐木幸綱「人間の声」 一九七〇~七一年
葛原妙子『朱靈』の迢空賞受賞 一九七一年
注目を浴びる女性短歌 一九七〇~七一年
馬場あき子『鬼の研究』の登場 一九七一年
連合赤軍あさま山荘事件 一九七二年
「反措定」と「幻想派」 一九六八~七五年
『森のやうに獣のやうに』と『直立せよ一行の詩』 一九七二年
土俗論 一九七三~七五年
座談会「女歌その後」と母性論議 一九七三年
日中国交正常化と海外詠 一九七二年
茱萸叢書と反措定出版局 一九七四~七五年
新鋭歌人叢書と「内向派」 一九七六年
新鋭歌人叢書と「第三の戦後」 一九七五~七六年
微視的観念の小世界 一九七八年
岡井隆の復活と『鵞卵亭』 一九七五年
戦中派の再評価 一九七三年
ベトナム戦争の終わり 一九七三~七五年
『日本列島改造論』とロッキード事件 一九七二~七六年
定型論の進展
一九七〇年代の編集者たち
北の会と南の会
「短歌人」の新人たち
「アルカディア」の刊行 一九七九年
新人賞と女性歌人たち
明治生まれの歌人たち

著者等紹介

吉川宏志[ヨシカワヒロシ]
1969年宮崎県生まれ。京都大学文学部国語国文学科卒。塔短歌会主宰。現代歌人協会理事。京都新聞歌壇・宮崎日日新聞「宮日文芸」選者。歌集に『青&#34796;』(1995年、第四十回現代歌人協会賞)、『鳥の見しもの』(2016年、第二十一回若山牧水賞・第九回小野市詩歌文学賞)、『石蓮花』(2019年、第七十回芸術選奨文部科学大臣賞、第三十一回斎藤茂吉短歌文学賞)、『雪の偶然』(2023年、第五十八回迢空賞)など十冊。評論集に『風景と実感』(2008年)、『読みと他者』(2015年)がある。また「妊娠・出産をめぐる人間関係の変容」で第十二回現代短歌評論賞(1994年)、「死と塩」で第四十一回短歌研究賞(2005年)を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kentaro

2
⚫︎八〇年代後半以降になると、戦死者はさらに忘却され、時代は賑やかさを増してゆく。七〇年代は戦死者のなまなましい存在感が漂っていた最後の時節だったのかもしれない。2026/02/24

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