内容説明
「撮影がどうしても必要」というあなたに、この一冊！「構図」「光」「ピント」に分け、わかりやすく解説。簡単な画像の補正・加工の手法まで。
目次
１ カメラを知る
２ 構図を学ぶ
３ 光を学ぶ
４ ピントと表現を学ぶ
５ モチーフごとの撮影技法
６ 撮影後の写真とのつきあい方
著者等紹介
渡辺慎一［ワタナベシンイチ］
１９６９年生まれ。ＡＰＡ日本広告写真家協会第３２回公募展入選。主に広告、雑誌、書籍、映画宣伝を中心に活動。近年、企業向けに写真のレクチャーを行うなど講師や執筆にも力を注ぐ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しんせんなとまと
0
基本的なことと、ソフトの使い方が載っている2013/07/16
yzw
0
こいつは使える2012/01/04
yyhhyy
0
全くの素人からするとこういう入門的解説はありがたい2011/12/04
keiko
0
カメラを覗く目というのは２つしかないわけでいつも切り口が同じになってしまうのが悩み。愛着のある家族や物ならば視点も定まるんだけど、一期一会のお仕事撮影だったら・・・ちょっとした工夫がいろいろ。2010/02/08
