レイアウトデザインのルール―目を引くページにはワケがある。

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  • サイズ A4判/ページ数 143p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784862670243
  • NDC分類 749
  • Cコード C3055

内容説明

116誌の雑誌から、デザインの要素やテーマごとにすぐれたデザインのページを抽出し、すべて実例で紹介。

目次

1 文字組みとレイアウト(特集扉を写真で見せる;特集扉をグラフィックで見せる ほか)
2 写真の配置(写真の世界を引き立たせる2つの方法;切り抜きでダイナミックなページに ほか)
3 見せ方の工夫(軸を活用した視線誘導と誌面の整理;隠れた軸で誌面に統一感を与える ほか)
4 図とイラスト(世界観を広げるイラスト使い;写真とイラストの不思議な関係 ほか)
5 その他の要素(目次のデザイン;雑誌の個性を発揮できる連載 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tuna

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気になったことは始める前にとりあえず調べる、が信条です2012/09/01

たかっく

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★★★ 雑誌の表紙や中身を,実例をもとに解説している。 WEBページのレイアウトに役立つ要素もある。2012/01/12

かりん

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3:ブレストのおともに。買った当初は失敗したと思っていたが、改めてぱらぱらめくってみると、けっこう参考になる。2011/12/23

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雑誌の紙面デザイン。応用は利くが。半年前に読みたかったな、情報コンテンツ特論。2011/10/24

190

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パワーポイントの書き方の参考として。見にくいスライドってある。たとえば、情報が整理されてなかったり、どこから見ればいいのかわからなかったり、何が重要なのか不明だったり、色に意味がなかったり、無駄にどぎつかったり、線が無駄に太かったり多かったり、その結果全体がうるさかったり…そういう紙は聞き手に拒否反応を起こしうる。見てもらえる紙面にするために様々な手法がこらされている雑誌を例に、上記を防ぐための具体的工夫が紹介されていた。勉強になった。2011/05/22

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