目次
第1章 “文学編”文学に人あり
第2章 “随筆編”われ思う故に
第3章 “論文編”科学と宗教の真実―脳科学・文明史観からの考察
第4章 “インタビュー編”文明転換期の生き方―竹村健一氏に聞く
第5章 “コラム編”折々の事象をつづる
第6章 “ドイツ文学編”魅するドイツ古典主義文学
著者等紹介
中島公男[ナカジマキミオ]
1943年長野県生まれ。早稲田大学卒業。同大学院文学研究科でドイツ文学を研究。専攻はドイツ文学。退学後学習塾講師。情報誌編集長。看護専門学校非常勤講師。米国PWU医学博士。現在、文芸評論家。作家。日本文藝家協会会員。日本ペンクラブ会員。中部ペンクラブ会員。日本統合医療学会会員。日本ホリスティック医学協会会員。医療ジャーナリスト。フリーランスライター。編集プロダクション代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 御注意あそばせ