内容説明
流浪のサムライ教師。フィジー、インド、タイ、エチオピア、日本…。世界の学校を渡り、生きる意味と命に向き合う。その裏には、譲れない捨て身の信念があった。
目次
第１章（新たなるアドヴェンチャー；南太平洋の楽園・フィジー ほか）
第２章（マザーの聖地；インド・コルカタ―マザーハウス ほか）
第３章（教員デビュー；馬鹿は死んでも治らない ほか）
第４章（異端児の呟き；ＳＡＭＵＲＡＩ ほか）
第５章（伝説の国エチオピア；タイ津波被災 ほか）
第６章（十三年前の約束；日本の美しい精神を生きる）
著者等紹介
山本満敏［ヤマモトミツトシ］
１９６５年島根県松江市出身。松江市立法吉幼稚園卒。国内の小・中・高校、アメリカの高校に勤務（計１０数校）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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