内容説明
愛を見失った時、心が疲れた時、自分を見つめ直したい時、心や社会に疑問を感じた時、ぜひ読んで頂きたい一冊。
目次
前編 人の心（生物としての本質に立ち返る；文明社会に生きる人間；社会の崩壊と心の崩壊）
後編 こころの上手なつくり方（心を感じること；心を大切にすること；文明社会の功罪を知ること）
まとめとして
著者等紹介
岡本隼人［オカモトハヤト］
東京都調布市出身・東京都調布市在住。１９７９年４月６日生まれ。東京都立三鷹高等学校東京都立大学経済学部卒業。学生時代より心理学・社会学・哲学・経済学・精神分析学などを一通り学び、大学卒業後はカウンセラーの仕事やシステム関連の仕事に従事しながら、人間の心や人間社会に関しての探究をライフワークとして続ける。現在の本職は、パソコン教室の運営・経営業務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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