目次
第1部 一八〇〇年前後のドイツの政治思想
第2部 ヘーゲルにおける権力国家思想(青年期ヘーゲルの政治思想の展開;ドイツ憲政秩序(国制、憲法)論
ヘーゲル体系における権力国家思想)
第3部 ヘーゲル的権力国家思想の伝統(ヘーゲルの権力国家思想とかれの同時代人たち;ヘーゲルの権力国家論と法学者たち;ヘーゲルからビスマルクに至る権力国家思想の伝統;現代におけるヘーゲルの権力国家思想)
著者等紹介
永井健晴[ナガイタケハル]
現在、大東文化大学法学部政治学科教授、フランクフルト大学哲学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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