越境する司法―ドイツ連邦憲法裁判所の光と影

イェシュテット，マティアス〈Ｊｅｓｔａｅｄｔ，Ｍａｔｔｈｉａｓ〉/レプシウス，オリヴァー〈Ｌｅｐｓｉｕｓ，Ｏｌｉｖｅｒ〉/メラース，クリストフ〈Ｍ¨ｏｌｌｅｒｓ，Ｃｈｒｉｓｔｏｐｈ〉/シェーンベルガー，クリストフ【著】〈Ｓｃｈ¨ｏｎｂｅｒｇｅｒ，Ｃｈ

風行社（2014/09発売）

• サイズ A5判／ページ数 380p／高さ 22cm
• 商品コード 9784862580702
• NDC分類 327.934
• Cコード C3032

目次

カールスルーエについての所見（抬頭；功績　ほか）
連邦憲法裁判所という現象―連邦憲法裁判所が連邦憲法裁判所であるためにしていること（憲法を種まく者は、憲法裁判を収穫する；基本法と連邦憲法裁判所―非対称な成功共同体　ほか）
基準定立権力（憲法と憲法解釈；方法による特別の地位　ほか）
連邦憲法裁判所の合法性・正統性・正統化（序論；合法性―連邦憲法裁判所の法拘束性について　ほか）

著者等紹介

イェシュテット，マティアス［イェシュテット，マティアス］ ［Ｊｅｓｔａｅｄｔ，Ｍａｔｔｈｉａｓ］
１９６１年生まれ。フライブルク大学教授

レプシウス，オリヴァー［レプシウス，オリヴァー］ ［Ｌｅｐｓｉｕｓ，Ｏｌｉｖｅｒ］
１９６４年生まれ。バイロイト大学教授

メラース，クリストフ［メラース，クリストフ］ ［Ｍ¨ｏｌｌｅｒｓ，Ｃｈｒｉｓｔｏｐｈ］
１９６９年生まれ。ベルリン・フンボルト大学教授

シェーンベルガー，クリストフ［シェーンベルガー，クリストフ］ ［Ｓｃｈ¨ｏｎｂｅｒｇｅｒ，Ｃｈｒｉｓｔｏｐｈ］
１９６６年生まれ。コンスタンツ大学教授

鈴木秀美［スズキヒデミ］
大阪大学大学院高等司法研究科教授。１９５９年生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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