神道のひかり

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神道のひかり

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862577757
  • NDC分類 170
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【内容】
古くから日本人の暮らしのなかで息づいてきた
「神道」という生き方にふれてみませんか?
あらためて私たちの“原点”を見つめるための1冊。

【「はじめに」より】
私が本書を通していちばんお伝えしたいことは次のことです。
「神道は、日本人の暮しのなかで常に息づいている」
 神道とは、神職や限られた信仰者のためにあるのではなく、昔から私たち日本人の暮らしのすぐそばにありました。
お正月に初詣へ出かけること、季節の節目に神社の祭りへ足を運ぶこと、家のなかで神棚やしめ縄に手を合わせること――こうした営みはすべて、神道とつながっているのです。神道を難しく考える必要はありません。日々の生活のなかで、自然に「ありがとう」と言えること。朝の光を浴びながら一礼すること。食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」と言うこと。それら一つひとつの所作や言葉のなかに、神道の心は息づいているのです。

 本書のタイトルにある「ひかり」とは、特別な奇跡や不思議な力のことではありません。それは、私たちの心を明るく照らしてくれる感謝と祈りの力のことです。日常のなかで「ありがたい」と思える瞬間が増えるほど、心は軽く、穏やかに整っていきます。そしてその心の「ひかり」は、やがて周りの人にも広がっていきます。
 いま私たちが生きている時代は、自然から遠く離れ、情報があふれており、スピードが速く、心が落ち着く間もないことが少なくありません。だからこそ、ときには立ち止まって、静かに神道の心にふれてみることが大切です。それは、宗教という枠を超えて、誰もが取り入れられる「生きる知恵」でもあります。


【目次】

【「目次」より】
はじめに “今を生きる”ということ
序章 鎮守の杜 枚岡神社について
第1章 神道とは何か?
第2章 大和言葉が表現する日本の心
第3章 私が歩んできた道
第4章 神道と私たちの暮らし
終章 笑いが未来のひかりとなる
あとがき “ひかり”とは受け継がれていくもの

【内容】
◎枚岡神社の神々のこと
◎「笑い」によって世の中に平安を!
◎自然界のすべてに神聖を見いだす心
◎神道とは感謝を忘れない生き方そのもの
◎縄文から受けとがれた「祈りの心」
◎「大和言葉」は魂の道しるべ
◎日本人が忘れている水と命の深い関係
◎四季と暦に彩られる国
◎暮らしの支えとなってきた神道の教え
◎「七福神」の神様がよろこばれる日 ほか

内容説明

鎮守の杜と暮らしのなかで育まれた知恵に学ぶ。古の「河内国」に鎮座し、人々の暮らしと信仰を支えてきた古社・枚岡神社の宮司が、国の未来と“感謝と調和の心”を重んじた日本人の美しい精神性を描く。

目次

序章 鎮守の杜 枚岡神社について
第一章 神道とは何か?
第二章 大和言葉が表現する日本の心
第三章 私が歩んできた道
第四章 神道と私たちの暮らし
終章 笑いが未来のひかりとなる

著者等紹介

中東弘[ナカヒガシヒロシ]
枚岡神社宮司。1941年、大阪市生まれ。1960年、出雲大社にて神職の資格取得後、大山祇神社に奉職。1964年、春日大社に転任、1997年より定年退職まで同神社の権宮司を務める。その後、白屋八幡神社宮司を経て、2009年より枚岡神社宮司。南都樂所楽師として海外演奏多数。昭和天皇春日御親拝の際には和舞を御上覧。神社本庁参与。国学院大学協議員。皇學館大學協議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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